


【贈答用】秋トマト限定 南郷トマトジュース12本セット
¥4,060
南会津地方で栽培されている南郷トマトは、9月~10月に収穫されたものは夏のトマトよりも味が濃くおいしい!「秋味」として出荷されます。夏のトマトよりも甘味を感じられる特別な味わいになります。この南郷トマトジュースは、1度購入された方がリピートで購入される方も多く人気の商品です。秋トマト限定のジュースが12本入って、贈答用の箱に入ってお届けとなります。 https://jgap.jp/news/1268 一般財団法人日本GAP協会
【只見特産】南郷トマトジュース 秋トマト限定 無塩・無添加
¥330
南会津産南郷トマト100%使用のトマトジュース 内容量 250g 塩や添加物は入っておりません。南会津は例年9月から10月になると朝夕は涼しくなるため、日中との気温差が大きくなり、トマトが赤くなるまでに夏の時期よりも時間がかかるため、トマトの甘味が夏場より強くなってきます。秋に収穫された秋トマトのみを使用した南郷トマトジュースです。 パウチタイプで、夏場は冷凍して持ち運ぶことができ、夏バテ予防にもおススメです。飲みたい分だけ使用して、キャップで残りを保存できます。ジュースの他、お料理やプレゼントにもおススメです。
【令和6年産米】角田杏さん企画・デザイン お米メール
¥400
2022年の夏休みに、お父さんと一緒にJR只見線が走る新潟県魚沼市「小出駅」から福島県「会津若松駅」まで自転車で走破するという偉業を成し遂げた小学生がいます。当時、只見町の小学校6年生の角田 杏さんでした。現在は中学生になっています。 杏さんは地元に走っている只見線に関わることで、応援しながら只見町のおいしいお米をたくさんの人に食べてほしいと思い、お米メールを作りました。 2合入りのパッケージは、このまま郵便で送れるようにデザインされています。 杏さんのアイデアと思いがこもったお米メールを大切な方に贈りませんか。 只見線応援商品として、ご自身やプレゼントにもおすすめです。 多くの方に手に取っていただけると嬉しいです。 この商品の売り上げの一部は、「只見線の利活用」に活用されます。 お客様ご自身で、お米メールをどなたかに郵送したい場合、切手は510円分必要となります。スマートレターですと、210円でお送りできます。 令和6年産米から、新しいパッケージに変更して販売いたします。
【令和6年只見町産米使用】只見町産発芽玄米 1kg
¥1,080
只見町産米を使用した発芽玄米の1kgの商品です。体にいいものを、生産者の顔が見えるところから選びたいけど、ネットではなかなか難しいと感じる中で、地元の生産者から仕入れ、発芽・乾燥・梱包まですべて自社で製造している1kgの商品をご用意しました。お一人暮らしなら、毎日の炊飯に、0.5合程度混ぜるだけでも美味しい発芽玄米入りごはんが食べられます。おにぎりやお弁当にしても、冷めても美味しく、特徴的な、プチプチ食感が感じられ、噛み応えや腹持ちの良さがわかると、普通の白米だと物足りなくなってくる方も(私はそうでした)。 自社で発芽・乾燥・梱包まで行っており、米本来の美味しさを損なうことなく、玄米の持つ栄養素を発芽させることによって高めた発芽玄米は、日々の食卓で気軽に続けられる、元気な体づくりの一歩にぴったり。 2023年6月に日本エコテック株式会社で残留農薬検査をし、結果は、試験項目131項目が全て不検出でした。 弊社の発芽玄米を安心してお召し上がりください。 【発芽玄米とは】 玄米を一定時間、一定温度の水につけ発芽させた状態のもの。発芽により、玄米に含まれている優れた成分が増えたり、風味も消化も玄米に比べて良くなります。特に注目されているのが、アミノ酸の1つである、ギャバが白米の約10倍も含まれていることです。 ギャバは脳の血流を良くする効果や高血圧や動脈硬化の抑制、中性脂肪の増加を抑制するなど、肥満を防ぐ働きもあると言われています。最近ではチョコレートなどにも成分を加えて販売されているものもある注目の成分が、発芽玄米では、気軽に毎日食事に取り入れることができるのです。※ 効果には個人差があります。 発芽玄米の調理方法 ① 白米2:発芽玄米1の割合が標準です。 ② 白米を磨いだ後、発芽玄米を混ぜ軽くすすぎ、標準 の白米の線まで水を入れ炊飯器で炊いてください。 ※ お好みに合わせて割合や水の量を加減してください。 名称 : 発芽玄米 原材料名 : 玄米(福島県只見産ひとめぼれ) 内容量 : 1kg 保存方法 : 高温多湿を避けて保存してください。 JANコード : 4573161331116 商品コード : H001-01 令和6年産でお届けします。
春夏秋冬 只見線缶マグネット
¥400
春夏秋冬の沿線風景と只見線の走る様子をマグネットにしました。 沿線で撮影された写真を水彩画風に加工しています。 長方形のマグネットのため、しっかりとした吸着力です。 4種類あり、サイズは79mm×54mmのサイズとなります。 春 只見ー会津蒲生 蒲生集落の田植え前の様子 夏 只見ー会津蒲生 叶津川橋梁を渡る列車 秋 晩秋の只見駅 冬 吉田さんが描いた壁画のある会津塩沢駅 2025年2月6日発売です。
只見のてんげ 鬼が面山と余円沢橋梁
¥1,100
大白川―只見にある余円沢橋梁を走る只見線と、背後に見える鬼が面山をデザインした第3弾のてぬぐいになります。 「てんげ」とは只見弁で手ぬぐいのことです。 長い冬の前に山全体が紅葉する田子倉、六十里越えをイメージした赤橙に近い色になります。 サイズ 35㎝×90㎝ 生地 綿100% 日本製 ほつれ止め加工済み JR東日本商品化許諾済 (※画像の色と多少違う場合がありますのでご了承ください。) <注意事項> 染色していますので、色移りする場合があります。洗濯の際は、白物と分けて洗濯してください。色柄のため、部分的に色が違う箇所がございます。ご了承ください。また、商品は検品しておりますが、糸ずれやほつれなどがありましたらお知らせください。 発売日:2024年10月21日
只見のてんげ 蒲生岳と第八只見川橋梁
¥1,100
「てんげ」とは只見弁で手ぬぐいのことです。只見のてんげ第二只見線が走る只見町の風景と橋梁の様子を手ぬぐいにデザインしました。第2弾は会津蒲生ー会津塩沢にある第八只見川橋梁と蒲生岳です。第八只見川橋梁は2連のトラス橋が特徴的で、只見川を渡る橋ではなく、只見川に沿う珍しい橋です。蒲生岳は「会津のマッターホルン」という愛称があり、尖った山頂が特徴の岩山です。見る場所で形が違って見え、只見町の四名山の1つです。今回のてんげのカラーはスカイブルーです。 サイズ 35㎝×90㎝ 生地 綿100% 日本製 ほつれ止め加工済み JR東日本商品化許諾済 (※画像の色と多少違う場合がありますのでご了承ください。) <注意事項> 染色していますので、色移りする場合があります。洗濯の際は、白物と分けて洗濯してください。色柄のため、部分的に色が違う箇所がございます。ご了承ください。また、商品は検品しておりますが、糸ずれやほつれなどがありましたらお知らせください。 発売日:2024年4月18日
只見のてんげ 浅草岳と叶津川橋梁
¥1,100
「てんげ」とは只見弁で手ぬぐいのことです。 サイズ 35㎝×90㎝ 生地 綿100% 日本製 ほつれ止め加工済み JR東日本商品化許諾済 ブナの芽が萌えだす新緑の頃。田植えが終わったばかりで爽やかな風が吹いています。JR只見線の叶津川橋梁をトロッコ列車風っこが、爽快に走っています。バックには残雪が残る浅草岳と、トンビがピーヒョロローと鳴いているところを表現しています。 色は、ブナの新芽をイメージした明るいグリーン。(※画像の色と多少違う場合がありますのでご了承ください。) <注意事項> 染色していますので、色移りする場合があります。洗濯の際は、白物と分けて洗濯してください。 発売日:2024年2月15日
只見線歴代車両下敷き
¥400
2023年4月に発売した只見線歴代車両クリアファイルの表面デザインを使った下敷きですが、売り切れで大変お待たせしていましたが、増版いたしました!最近は下敷きはあまり使われなくなっているようですが、静電気がたっぷり発生しそうな昔ながらの下敷きB5サイズです。表面のみ車両が印字されており、裏面は白無地です。勉強に集中したいときは白い面を使って、休憩タイムに列車を見てリフレッシュ。大人になっても下敷き好きな方、ぜひ普段使いの1枚に加えてください。全国の小中高校生の皆さん、新学期に合わせて、新しい下敷き、いかがですか? サイズ 182mm × 257mm 角丸
会津人が書いた 只見線各駅物語
¥2,420
会津若松駅から小出駅までをつなぐJR只見線の全36駅と、廃駅となった2つの駅を加え、全38駅それぞれで暮らすひとびとの物語が描かれた1冊です。 著者の鈴木信幸さんは、会津のご出身で、ご自身の思い出を交え、首都圏に住む在京の視点から駅や集落に関わり、地域を守ってきた人々の物語を取材されました。駅のエピソードの他、その地域の特徴ある施設や文化についても紹介されており、読みごたえがあります。物語として読む楽しみと、訪れたことがない方にとっては旅のガイドにもなる1冊です。 A5判 230ページ モノクロ 写真付き 発行所 株式会社言視舎 著者 鈴木信幸
只見線のうたCD 六角精児バンド
¥1,000
全国の鉄道をこよなく愛する俳優の六角精児さん。雑誌連載の折、只見線の現状について書いてくださったことから、只見町、只見線との縁で只見線のうたを作詞作曲。「一人でも多くの人たちに只見線に乗りに来てほしい。そして、只見の自然や人たちに触れてほしい」六角精児バンドの「只見線のうた」オリジナルと、カラオケの2曲収録。JR只見線利用促進実行委員会作成。このCDの売上の一部は、只見町でのJR只見線利活用推進事業のために活用されます。
おつまみマトン
¥420
奥会津の只見町では、焼き肉と言えば「味付けマトン」が定番。友達や家族が集まればマトン焼き、キャンプや川遊びにもマトン焼きです。只見町に来て、すぐに焼き肉!とはなかなかできない・・・。そんな時、いつでも手軽に食べられるように「おつまみマトン」が出来上がりました。只見町でマトンが食べられる理由がパッケージに詳しく書かれています。 肉屋さんで味付けマトンを購入するとき、昔から新聞紙にくるんで渡されていたことから、新聞紙をイメージした包装紙に只見町のマトンの秘密が書かれています。表面だけでなく、裏面にも仕掛けが・・・。お買い上げいただいたときのお楽しみです。 <原材料> マトン(オーストラリア産)、焼肉のたれ(しょうゆ、にんにく、砂糖、みりん、たまねぎ、りんご、しょうが、ごま油、七味唐辛子/調味料(アミノ酸)) (一部に、小麦・大豆・りんご・ごまを含む) <内容量> 22g この製品は、レトルトパウチ商品です。このままでも召し上がれますが、温めると更に美味しく召し上がれます。開封後は、お早めにお召し上がりください。 <栄養成分表示>(1袋当たり) エネルギー 69kcal たんぱく質 5.4g 脂質 5.1g 炭水化物 1.6g 食塩相当量 0.4g (この表示値は目安です)
只見線歴代車両クリアファイル
¥450
新商品「只見線歴代車両クリアファイル」のご紹介です。 只見線で走っていた懐かしい車両から、今日も元気に走っている車両の「顔」をデザインしたクリアファイルです。A4サイズの資料を保管することができます。裏面は只見線全36駅の路線図に選奨土木遺産に認定された「只見線鉄道施設群」を掲載しています。また会津川口ー只見の区間の主な橋梁は写真付きで紹介しています。(叶津川橋梁以外の写真は、只見線応援団つなぎ隊の大藪琢也さん撮影、当時の車両、参考写真提供:佐藤道博さん)初めて乗った車両、昔見た懐かしい車両がありましたら、お手元でぜひ楽しんでください。 JR東日本商品化許諾済み 2023年4月発売
枕木バー
¥300
SOLD OUT
鉄道ファン必見!「枕木」をイメージしたナッツバーです! 最近では木製からコンクリート製に置き換わりつつある枕木。 ずっと只見線を支え続けている枕木への敬意をこめて、只見産発芽玄米を使用した枕木バーをつくりました。 くるみとレーズンが入ったココア味。 只見線のお供に是非1本! お土産にぴったりの4本入りも販売しています。
【新国農園】太陽の麺 プレーン
¥270
只見町の只見地区にある新国農園さんから新登場! 自社米を使用した米粉麺です。 こちら食べてみましたが、何と言っても調理時間が早い!90秒で茹で上がります。 そんな訳あるのか?と半信半疑でしたが、仕上がりはぷりっぷりのモチモチでした。 私は、秋のトマトとネギのパスタを作ってみましたよ。ほんとに美味しい米粉麺です。 忙しい方にもピッタリですね。 コツは、茹で上がったら一度流水ですすぐとぷりっぷりが長持ちします。 <品名>玄米麺 <原材料>米粉(国産)、玄米粉(国産)、でん粉(国産) <内容量>120g <保存方法>直射日光を高温多湿を避け、冷暗所で保存 栄養表示 熱量 242kcal たんぱく質 3.6g 脂質 0.9g 炭水化物 55.4g 食塩相当量 1.24g
【新国農園】太陽の麺 ブラック
¥270
只見町の只見地区にある新国農園さんから新登場! 自社玄米を使用した玄米麺です。 ブラックは、玄米を炒ってから製粉した米粉を使用していて、封を開けるとほうじ茶のような香ばしい香りがします。 こちら食べてみましたが、何と言っても調理時間が早い!90秒で茹で上がります。 そんな訳あるのか?と半信半疑でしたが、仕上がりはぷりっぷりのモチモチでした。 香ばしい風味を生かすために、塩コショウとお好みのオイルをまぶして食べるのがおすすめです。 コツは、茹で上がったら一度流水ですすぐとぷりっぷりが長持ちします。 <品名>玄米麺 <原材料>米粉(国産)、玄米粉(国産)、でん粉(国産) <内容量>120g <保存方法>直射日光を高温多湿を避け、冷暗所で保存 栄養表示 熱量 242kcal たんぱく質 3.6g 脂質 0.9g 炭水化物 55.4g 食塩相当量 1.24g
只見線パラパラメモ帳~叶津川橋梁編~
¥680
只見線の走る奥会津。この風景とそこに暮らす人々をパラパラメモ帳にした商品です。今回のパラパラメモ帳は会津蒲生ー只見にある叶津川橋梁から只見駅に向かうところがイラストになっています。上からめくっていくと、只見線の車両が少しずつ近づいて目の前を通り過ぎていき、只見駅に向かっていきます。只見線に乗っていると、畑仕事の手を休めて手をふる人を見かけますが、もちろんメモ帳にも登場します。また、車窓から見える只見町の景色の美しさも表現されています。 只見線に乗ったことがある方は、思い出としてお土産に、まだ乗ったことがない方には只見線の走る奥会津へのイメージをふくらませる商品になっています。 B6サイズ メモ部分100枚 フルカラー JR東日本商品化許諾済み
太陽の麵ブラック3食南郷トマトジュース3本セット
¥1,900
只見町で南郷トマトと米を栽培している新国農園さんの「太陽の麺」3食と只見特産で製造している、南郷トマトの秋に収穫されたトマトだけを使った無塩・無添加のジュース3個のセットとなります。 太陽の麺は100パーセント米粉麺で、90秒というゆで時間で食べられるため、暑い日にさっと食べたいときにおすすめの商品です。こちらのブラックは玄米を使用しており、プレーンよりも香ばしい風味のある麺となります。つるりとしたのど越しで、和風でも洋風でもアレンジして食べることができます。 南郷トマトジュースは、只見町や南会津町で生産された南郷トマトの中で、9,10月の秋に収穫されたトマトだけを使用してつくられています。真夏は都市部と変わらないほど日中暑く成る南会津も、お盆を過ぎると朝夕と日中の寒暖差が大きくなり、トマトが赤くなるまで時間がかかり、甘味を十分に蓄えたトマトが採れるようになってきます。秋トマトを使ったジュースは、塩や添加物を入れないトマトだけのジュースで、そのまま飲んでも、料理に使ってもおいしい商品です。 内容量 太陽の麺ブラック 3食 南郷トマトジュース秋トマト限定 3個 箱に入れてお届けとなります。
枕木バー 4本箱入り
¥1,300
SOLD OUT
鉄道ファン必見!「枕木」をイメージしたナッツバーです! 最近では木製からコンクリート製に置き換わりつつある枕木。 ずっと只見線を支え続けている枕木への敬意をこめて、只見産発芽玄米を使用した枕木バーをつくりました。 くるみとレーズンが入ったココア味。 只見線のお供に是非! お土産にぴったりの4本入りです。
奥会津・只見線歳時記カレンダー 2025
¥500
奥会津郷土写真家の星賢孝さんが撮影した、2025年の奥会津の四季が収められたカレンダーです。21cm×29.7cm、A4判で開くとA3判のサイズになる壁掛けカレンダーになります。32ページフルカラー。全て、星賢孝さんが撮影しています。 奥会津で暮らす人の視点で撮影された作品がふんだんに使われています。目で見ることはあっても、実際に写真に収めることはとても難しい一瞬を捉えています。 巻末には、撮影した作品のエピソード、撮影区間の紹介の他、只見線の全線運転再開への歩みも紹介されています。カレンダーとして使い終わった後は、作品として飾ることもできます。2024年10月11日より販売スタートです。 *日時指定を希望される場合、宅急便コンパクトをご選択ください。 *クロネコゆうパケットは日時指定はできませんのでご了承ください。 2025年2月1日より値下げしました。 2025年5月9日、値下げしました。
星賢孝 只見線写真集 新・四季彩々 只見線再開通記念
¥2,750
【発行日】2024年8月31日【著者】星賢孝【発行者】杉山尚次【発行所】株式会社言視舎 【印刷・製本】中央精版印刷株式会社 【カバー・本文デザイン】足立友幸【編集協力】田中はるか 【A4判/95ページ/ソフトカバー】ISBN978-4-86565-278-9 2020年3月、JR只見線に新たな車両が走り始めたころ、日本国内各地で新型コロナウィルスの感染拡大により緊急事態宣言が発令されていました。再開通日がまだ決まっていなかったあの頃、星賢孝さんはいつものように只見線を撮影し続けていました。それから2年半、2022年10月1日に只見ー会津川口が11年2か月ぶりに復旧し、全線で運転再開を果たしました。 新潟・福島豪雨災害発生から2024年で13年がたち、星賢孝さんの待望の写真集第2弾「新・四季彩々」が完成しました。彼ならではの撮影場所からの作品、毎日見ている風景だからこそ、撮り続けることの大切さを教えてくれる作品が多数収められています。 只見線が走る奥会津は、不便さが便利さにまさる地域で、自分ではどうにもならないこともある場所です。星賢孝さんの写真集には、そこで暮らす人のたくましさ、自然が創り出す美しさ、自然と共に暮らす奥会津の懐の深さを感じることができます。 春には急ぎ足で花々が咲き乱れ、真夏のむせるような深緑と、まるで生きているように変幻自在の川霧など、ここで暮らし続けるからこその写真の数々をぜひお楽しみください。
鉄道風景画家 松本忠 只見線オリジナルシール
¥550
鉄道風景画家 松本忠さんの只見線の作品がシールになりました。只見ー会津川口の作品の中で、これまでに描かれた作品2点と、2022年10月1日の開通前後から描かれた新作4点を含めた計6点です。 ユポ素材で、破れにくく、水や油、汚れにも強い素材なので、お手持ちの小物などに貼って長く楽しむことができます。また、台紙は只見線沿線のスタンプが押せるスペースと、乗車券や入場券などが貼付できる場所もありますので、旅の記念を長く残すことができます。売上の一部を只見線の利活用に寄付いたします。 シール A5判サイズ1枚に6作品 ユポ紙180㎏ シール1枚ごとのサイズは最小4.5cm×6cm最大6.5cm×8.7cmとなっております。 台紙 B5判サイズ ケント紙220㎏ JR東日本商品化許諾済
ニコニコおつまみマトンセット
¥1,900
只見町では、月に一度はマトン焼き、というほど味付けマトンの焼肉が家庭で食べられています。キャンプ場のバーベキューハウスでは、毎週のように家族やグループでのマトン焼きが見られます。「おつまみマトン」は味付けされたマトン肉が入って、そのままおつまみとした食べられるおつまみです。外装は、食肉店でマトン肉を購入すると包装材代わりに新聞紙でくるむことから、表面は新聞風の読み物になっており、只見町でなぜマトンが食べられるようになったか、について只見町の郷土史をよく知る飯塚恒夫さんの著作が書かれています。裏面はマトンを只見町に広めた方のマンガになっています。 この商品はギフト用に「おつまみマトン」4個セットとなります。 これからの季節、ちょっとしたギフトに、お中元におつまみマトンをプレゼントしてはいかがでしょうか。 内容量 おつまみマトン2個入り×2箱 合計4個入り こちらの商品は宅急便コンパクトで発送いたします。
【新国農園】太陽の麺 プレーンとブラックのセット
¥540
只見町の只見地区にある新国農園さんから新登場! 自社玄米を使用した玄米麺のプレーンとブラックの2個セットです。 こちら食べてみましたが、何と言っても調理時間が早い!90秒で茹で上がります。 そんな訳あるのか?と半信半疑でしたが、仕上がりはぷりっぷりのモチモチでした。 私は、秋のトマトとネギのパスタを作ってみましたよ。ほんとに美味しい玄米麺です。 ブラックは、玄米を炒ってから製粉した米粉を使用していて、封を開けるとほうじ茶のような香ばしい香りがします。香ばしい風味を生かすために、塩コショウとお好みのオイルをまぶして食べるのがおすすめです。 忙しい方にもピッタリの麺ですね。 コツは、茹で上がったら一度流水ですすぐとぷりっぷりが長持ちします。 太陽の麺1つあたり <品名>玄米麺 <原材料>米粉(国産)、玄米粉(国産)、でん粉(国産) <内容量>120g <保存方法>直射日光を高温多湿を避け、冷暗所で保存 栄養表示 熱量 242kcal たんぱく質 3.6g 脂質 0.9g 炭水化物 55.4g 食塩相当量 1.24g